伊坂細青個展 「端る(はしる)」

伊坂細青個展 「端る(はしる)」 富松良夫詩集より「夏と霧島」など

5/10(土)~5/18(日) 10:00-18:00 (12日は休廊)

 かつて、この列島の端っこで静かに熱のこもった言葉を紡いだ詩人がいた。詩人の言葉を追いかけ、あくまで中国の書法に習いつつ、そこから少し離れたやりかたで、画仙紙に筆を走らせた。異端ではない、メインストリームの端っこをゆっくりと疾走する、端る(はしる)書。

◆伊坂細青
 東京都出身 早稲田大学卒業
 中国書家劉洪友氏に五書体(楷・行・草・篆・隷)を学ぶ。

◆富松良夫
 1903~1954 宮崎県都城出身の詩人。小学校卒業後独学で文学を学び、やがて霧島など地元の豊かな自然を象徴的に詠った作品を発表。美術や音楽にも造詣が深く、「南の宮沢賢治」と称された。

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2014-05-15 | Posted in EXHIBITIONComments Closed