「ひまわり画廊」と「アートスペース色空」の2会場同時開催です。 「ひまわり画廊」では学生の作品、「アートスペース色空」では一般の方々の作品を展示。 2会場合わせてなんと100点の作品になります。 「色空」には普通車が3台止められますので、「色空」と「ひまわり画廊」を回遊してください。
会期: 2014.5.27(火)〜6.1(日)まで
時間: 午前10時〜午後6時まで
会場: アートスペース色空/tel:050-3615-4468
住所: 宮崎市広島1丁目6-11-1
「ひまわり画廊」と「アートスペース色空」の2会場同時開催です。 「ひまわり画廊」では学生の作品、「アートスペース色空」では一般の方々の作品を展示。 2会場合わせてなんと100点の作品になります。 「色空」には普通車が3台止められますので、「色空」と「ひまわり画廊」を回遊してください。
会期: 2014.5.27(火)〜6.1(日)まで
時間: 午前10時〜午後6時まで
会場: アートスペース色空/tel:050-3615-4468
住所: 宮崎市広島1丁目6-11-1
5/20から5/25迄
・・・私が見ている事象は実存しているのだろうか?・・・
具体的な「物質」を被写体にしながら、ときの流れに影響を受けない「物質」が、本来もつ真理と向き合ってみたい・・・
5/10(土)~5/18(日) 10:00-18:00 (12日は休廊)
かつて、この列島の端っこで静かに熱のこもった言葉を紡いだ詩人がいた。詩人の言葉を追いかけ、あくまで中国の書法に習いつつ、そこから少し離れたやりかたで、画仙紙に筆を走らせた。異端ではない、メインストリームの端っこをゆっくりと疾走する、端る(はしる)書。
◆伊坂細青
東京都出身 早稲田大学卒業
中国書家劉洪友氏に五書体(楷・行・草・篆・隷)を学ぶ。
◆富松良夫
1903~1954 宮崎県都城出身の詩人。小学校卒業後独学で文学を学び、やがて霧島など地元の豊かな自然を象徴的に詠った作品を発表。美術や音楽にも造詣が深く、「南の宮沢賢治」と称された。
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